“無添加”安心安全な発毛ケアで、脱毛からあなたを救います!
医薬品、医薬部外品、ステロイド、合成ホルモン剤などを一切使用しない発毛ケアです!!
一切の薬品を使用しない理学育毛発毛法が、身体に優しく確実に発毛が期待できます。
脱毛症は誰にでも起きる怖れがあります。絶対に私はハゲない、脱毛症にはならないと言い切れぬ怖さがあります。
脱毛症の原因に正しく対処し最新の理学発毛ケアを致します。「1~3ヶ月」でほとんどの脱毛症は発毛が望めます!
脱毛症は皮膚の病気の場合と全く違う原因からなる場合がほとんどです。
そして複合的な原因が現代の脱毛症です。
西洋医学は現代の色々な複合的原因には、原因の究明や治療は困難と言わざると得ません。
現代の脱毛症の発毛には、頭皮の問題と食生活、ストレス、子宮の働きなど、外と内との総合的な発毛ケア処置が必要です。
世界毛髪科学研究所・ワールドヘアサイエンスの一人ひとりに合わせた発毛処置は、何の副作用の心配もなく早期の発毛回復が望めます。
脱毛症は始めの三ヶ月の正しい理学育毛発毛処置で早期の発毛回復が決まります。
間違った育毛処置は回復が大幅に遅れたり悪化することが心配されます。
毛母細胞が萎縮や退化現象を起こす前に、今すぐ理学育毛発毛処置をすることが何よりも大切です。
神経性、細菌性、病気の後遺症などによって一挙に全頭的に脱毛します。
極度のストレスや睡眠がとれず何日も神経や身体を酷使した後に突然に全頭的に抜けることがあります。
細菌性は免疫抑制剤などの薬の副作用で、細菌感染により全頭的に脱毛したり、円形脱毛や多発性脱毛になります。
病気の後遺症は高熱が何日も続いた重い病気の後に、一挙に脱毛することがあります。
全頭脱毛症を患い脱毛と発毛を繰り返すことをいいます。
円形脱毛症では通常は慢性化はしないのですが、脱毛原因を改善しなければ同じ脱毛症になります。
男性型の脱毛は主に天頂部の部分的脱毛ですが、女性型脱毛は全頭的に薄毛になる脱毛が多いです。
女性でも40代から50歳前後で閉経によって女性ホルモンの分泌が減少すると男性型のように天頂部が主に薄くなることがあります。
部分的、全頭的脱毛の原因は全く違います。
引き詰め髪、全頭かつらの締付けゴムによるもの、部分カツラなどを貼り付ける接着剤や両面テープによるもの、かつらクリップによるもの
医学書にはほとんど脱毛症のことが書かれていませんし、原因がほとんど分からないとなっています。
自分に起きている脱毛症や原因を教えて欲しい。
突発性脱毛症や薬の副作用(免疫抑制剤、ステロイド剤)の感染症で一挙に全頭脱毛になった場合は早急な育毛発毛処置が大切です。
脱毛してから時がが経つほどに回復は難しくなります。
脱毛してからの時の経過とともに毛母細胞は萎縮し退化現象を起こします。
毛髪検査をして脱毛原因を知り、直ぐに理学育毛発毛処置をすれば回復は早くなります。
ミノキシジルは心臓病の薬として作られたものですが、その治療過程で多毛になる人が出てきたので、ロゲインやリアップとして発毛剤として開発販売しているものです。
元々は血流改善薬ですから、頭皮に付けると血流が良くなるといいますが、血流を良くしたから育毛発毛効果が出るとは限りません。
脱毛原因が頭皮の血流が悪いという原因ならば効果はあるかもしれませんが、血流だけが脱毛原因の脱毛症は考えずらいのです。
壮年性の脱毛に効果があるというミノキシジルですが、壮年性とはいわゆるご年配の方をいうのであって頭皮は老化現象により毛母細胞も老化しています。老眼と同じで老化を若返らせる事は出来ません。
副作用は痒みが出ると書かれていますが、痒みが起きる事は頭皮が乾燥するかミノキシジルの化学物質の副作用か配合アルコールによる角質の破壊によるものなのか、いずれにしましても頭皮が付けてはいけないと異常を知らせています。
さらに低血圧の人が使用すると更に血圧低下を招いて血栓症により心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険があるとしています。
またこうした化学物質や薬品は使用を止めれば効果がなくなりますので一生使い続ける事になります。
はたして老化現象を治せるものでしょうか。
壮年性脱毛症ということをよく考えてみましょう。
プロペシアはフィナステリドを主成分として、飲む育毛剤とか発毛剤とか宣伝していますが、元々、前立腺肥大症の治療薬として開発されましたが、男性型脱毛症(age)の育毛剤として販売しています。
男性型いわゆる若はげといわれるものです。ですから、女性型脱毛や神経性、ストレス性、細菌性などの脱毛には効果がないわけです。
日本では一時期女性用としてフィナステリドが販売されていましたが、いつの間にか販売中止となっています。
では実際に発毛するかということですが、男性ホルモンの過剰によって毛母細胞の育成を阻害するという考えで、それならば女性ホルモンを男性に飲ませればよいのではないかという単純な結論のもと造ったように思えてなりません。
育毛効果や発毛効果はありません。なぜならこのフィナステリドは毛母細胞を活性化する効果はないからです。
「せいぜい薄毛を抑制する」だけとインターネット上でも書かれていました。
実際に発毛効果は聞こえてきていません。
インターネット上では「うちが一番安い」とか売ろうとする価格のことばかりです。
安全性や効果は見えてきません。
副作用は勃起不全(インポンテツ)、だるさ、胃部不快感、肝機能障害などが起こる怖れもあるとしています。
この化学物質は女性ホルモン用の作用があり環境ホルモンの怖れが心配されます。環境ホルモンなどの化学物質は性ホルモンに影響をおよぼしますが、その発症があらわれるのが、服用後の、妊娠した子供の性器異常や生殖異常の発現は10年から20年ともいいます。
未だ確実に健康に影響がないとは言い切れません。勃起不全だけでも若い男性はショクです。
育毛発毛に関する用語の解説
- 健康に害を及ぼすことのない発毛剤はありませんし、今のところ発毛剤はありません。
発毛とは毛母細胞が健全に細胞分裂することがあることです。
脱毛原因が複合的になっている現代は、育毛発毛処置も原因別症状別の育毛発毛技術的処置が必要です。 - 脱毛症に使用されている合成ホルモン剤は副腎皮質ホルモンが主ですが、発毛との因果関係はなく使用には疑問です。
リュウマチの治療薬としても処方されるステロイドですが、長期に使用すると脱毛を招きます。 - 膠原病治療や全身性エリトマトーデス、臓器移植後に使用されます。
副作用は、(皮疹や脱毛、骨髄抑制赤血球や白血球の減少、感染症、胃腸や肝臓の障害)
免疫不全症候群などと診断されて免疫抑制剤を飲まされたりして感染症になり、全身脱毛症になることもあります。 - 頭皮には色々な細菌が身体を守っています。これを常在細菌叢といいます。
表皮ブドウ球菌ほか実に沢山の細菌がついていますが、頭皮が乾燥したり合成界面活性剤のシャンプー剤の使用やスプレーなどのアルコールを使いますと正常細菌が死滅したり細菌叢のバランスが崩れます。
汗や皮脂などを頭皮に残したまま何日の洗わず不潔にすると、悪玉細菌が増え過ぎて痒みやフケ菌が多くなります。
また洗い過ぎて頭皮の乾燥を招いても角質を傷つき、悪玉細菌が増えて痒みやフケが出ます。
こうした悪玉細菌を防ぎ育毛環境を整えるのが育毛ハーブです。
一種類ではなく何種類かあります。
それらを脱毛症状や頭皮の症状により使用します。 - 無添加で一切の化学成分を使用しません。
頭皮に栄養を与える最高品質のフィッシュコラーゲンやプラセンターエキスと育毛環境を整えるハーブが入っています。
毛髪科学と皮膚科学をもとに、身体に優しく安全性を考えて造られています。 - 汚れを落とす目的の一般のシャンプーとは全く違う目的のために開発された育毛のための頭皮改善育毛シャンプー剤です。
頭皮の皮脂を取り過ぎないために合成界面活性剤は使用していません。
皮膚に最も良いタンパク質のアミノ酸としてフィッシュコラーゲンと髪に腰やハリ艶を与えるケラチンタンパクをしっかり配合しています。
フィッシュコラーゲンは最高級の美容液に使用されているものです。
さらに、天然のラベンダーを使用して安らぎと育毛環境を最適にします。
脱毛症や薄毛の治療は、最初に毛髪検査を行います。
ヘアカウセリングをダウンロードして記入後10本位の抜け毛と共に
ワールドヘアサイエンスの育毛発毛研究所にお送りください。
直接、育毛発毛研究所に来られる場合はこれらをご持参ください。
お電話かメールで日時をお知らせください。
初回の毛髪検査、毛髪相談は無料です。
育毛発毛処置は高額な費用のご負担はありませんので、お気軽にご相談ください。
〒249-0007
神奈川県逗子市新宿1-5-8 LAPLAGE301
TEL:046-854-4955
FAX:050-1374-9026
最新・発毛ニュース
・円形脱毛症 -原因の究明と積極的な育毛発毛手当①
円形脱毛症は子供からご高齢の方まで老若男女がなります。
未だに西洋医学では原因不明で治療法がないとしています。
それでいて皮膚科で円形脱毛症の治療をしています。
しかし、原因が分からないとしながらの治療ですから、実に色々な治療法を行っているようです。
・円形脱毛症は多発性脱毛症→全頭脱毛症→全身脱毛症へ②
円形脱毛症で困った事は、自分で発見するよりも理美容室や職場、学校、友人に言われて気付かされることが多くあります。
・円形脱毛症-3ヶ月~6ヶ月くらいで発毛③
脱毛症なので皮膚科に行けば何とかなるだろうと思うのは行く前までです。
帰りには皮膚科では大丈夫か、全然信頼して治療を任せられない・・・疑念と失望が・・・どうしたらはっきりと原因教えてくれず、発毛すると自信を持って言わないのだろう …
・円形脱毛症にステロイドホルモン剤は使用しないこと! ④
円形脱毛症の原因は細菌によるものです。西洋医学では未だにその原因がわからず、分からないまま合成ステロイドホルモン剤を使用する医師がいます。ステロイドホルモンで細菌が死滅する訳わなく、何の治療にもなりません。
・円形脱毛症は寝具類やウィッグ、帽子などの除菌を ⑤
日本は湿度の高くカビ菌が発生しやすい気候です。
特に近年はコンクリート住宅や高気密住宅が増え、さらにカビが発生しやすくなりました。
また、住宅事情から寝具類を日光に干すことが中々できません。