多発性脱毛症が他所で改善せず悪化して全頭脱毛症になった、多発性脱毛の治療法が根本的に間違っているかの見分け方は、発毛処置を始めたときの頭皮の状態と抜け毛の本数でおおよそわかります。
①最初に毛髪検査をして毛根の状況の説明がありましたか?
②脱毛原因のためのカウンセリングと頭皮の検査がありましたか?
④脱毛原因の詳しい説明がありましたか?脱毛の疑問に答えてくれましたか?
⑤頭皮の血行の検査がありましたか?
⑥育毛発毛処置をした後の頭皮に痒みや湿疹、フケ、赤く炎症を起こしませんでしたか?
⑦育毛発毛ケア用品はパラベンなどの防腐剤や合成界面活性剤シャンプー、エチルアルコールなどが使用されていませんか?
⑧合成ホルモン剤、ステロイド剤、免疫抑制剤、麻酔薬などの薬品の使用はいけません。
⑨脱毛した毛髪を毎回検査をし保存をしてくれていますか?
⑩脱毛本数が育毛発毛処置を一ヶ月を過ぎて減ってきましたか?
理学育毛発毛促進技術を行い、一ヶ月経過すると発毛が見られるようになります。他所で治療をしている方はこの見分け方を参考にして、発毛改善がない場合はワールドサイエンスで理学育毛発毛促進技術をしましょう。