一般の育毛剤はほとんどが血管拡張剤で血流を改善したり栄養成分が入っています。

さらにアルコールが30%前後も入っているものがあります。アルコールはタンパク質を分解してしまい、角質を荒らし乾燥肌にしてしまいます。

育毛剤は使用してはいけません。

何故なら、多発性脱毛症にプラセンターやコラーゲン、その他アミノ酸などの栄養成分を与えますと脱毛原因の細菌が一挙に増殖してしまいます。

多発性からもっと悪化して、全頭脱毛症になります。

頭部常在菌のバランスが色々な理由により崩れているのですから、脱毛原因の細菌の除菌や滅菌を最初に完全に行うことが最も重要です。

ワールドサイエンスで正しい理学育毛・発毛処置を行うことが大切です。