全頭脱毛症 正しい発毛処置
まず最初にワールドサイエンスで毛髪検査、頭皮検査を受けましょう。
そして、脱毛原因と正しい理学育毛発毛のカウンセリングを受け、正しい発毛理論を実践しましょう。
脱毛原因は一つの原因ではなく多岐に渡りますので、その原因を一つひとつなくすことがとても重要です。
全頭脱毛症は多くの場合、円形脱毛や多発性脱毛が悪化してなります。また幼児期からの脱毛症の繰り返しで発毛しなくなります。
抗がん剤や放射線、白血病治療薬、免疫抑制剤、ステロイドホルモン剤の副作用、輸血の影響などの医原病によるもの、消炎鎮痛剤や解熱剤など薬剤などの副作用によるもの、大病や高熱の後遺症などの病後脱毛症、パーマやヘアカラーの薬剤からのダメージ、頭髪化粧品の影響、極度の強いストレスからなる場合、食生活、生活環境、頭皮環境・・・などなど。
そして一つの原因ではなく複合的に合わさって全頭脱毛症になることが多くあります。
ですから、上記のような原因に対してお一人ひとりの発毛促進の手当法が違ってくることがお分かり頂けると思います。
西洋医療の薬物療法が発毛には何の関係もなく、このような原因に対しての対処法や発毛剤がある訳がないことがご理解できるでしょう。
全頭脱毛症は他の脱毛症と違って毛母細胞が退化現象を起こしていることや、毛包もない場合がほとんどですから理学発毛促進のトータル技術による方法で毛母細胞の活性を促ししっかりした毛母細胞組織の復活が必要なのです。
ワールドサイエンスでは40年以上の発毛実績から的確にお一人ひとりの原因を精査し解明します。
全頭脱毛症の発毛は脱毛期間が長くなればなるほど脱毛症体質になりますので、早めの理学発毛促進技術の実践を行うことが重要です。